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Z750FX3 マフラー塗装

一か月も更新が開いてしまいました・・・ やはりこういう物書きを続けるのとか苦手なのかも・・・ 過去にはmixiで半年更新とかあったな・・・ どうもらぎです。 二週間ほど前にZ750FX3のエキパイ塗装ハゲをやり直しました。 写真はありません・・・ 前回エキパイのカーブが剥げてきたのはサビ落としが不十分だったのではないかと思い、剥げ周辺から少し広めに塗料を剥いで再塗装を決めたのだが 休日の朝からサイレンサー抜くのに苦戦し汗だく。 使用工具自体は少ないのですがなぜか大変でした。 今回用意したもの。 ・プラスドライバー ・ソケットレンチ ・ソケット延長 ・ソケットハンドル ・ヘキサゴンレンチ(サイレンサーをステップ下部に止めているボルト回す用) ・金属用やすり(100均購入の黒いあみあみのやつ) ・サンダー ・サンダー装着用の金属やすり?  (100均で200円か300円で購入/さび落としに使用できると記載があった気がする) ・クレ 耐熱塗料黒(600℃まで大丈夫らしい/ホームセンターだとどの銘柄も同温度だった) ・パーツクリーナー(ホームセンターの安いやつ) ・ピカール 今回の作業で購入したのは100均周りと塗料なので1000円ちょっとかな? 車両からエキパイを下すために各ボルト・ナットを緩める。 エキパイがおろせたら塗装のために今回は木片に乗せました。 各ナットやカラー、フランジはトレーにひとまとめにしておきました。 最初はやすりを手作業でかけていましたが、梅雨明けしていないとはいえ日差しが暑く 汗が止まらない。 ・・・楽しよう。 ってことでサンダーでやっちゃいました。 削り過ぎないように&近隣に迷惑にならないように短時間で済ませる必要があるので 手短に剥いでいきます。 やはり塗膜の下にも少しサビがくってました。 金属地が出てきっところでパーツクリーナーでふきふき。 ためしにピカールでふきふきしてきれいにしてみる。 意味があるかは不明だが、金属部がきれいなほうがきっと塗料も乗りやすいはず。 一応ピカールが残らないように再度パーツクリーナーで脱脂。 時間を置かずにスプレー塗装。 厚塗りにならないよ...